自分探しの旅を馬鹿にするなと思った話【自分探しの旅を有意義にする方法】

こんにちは、@kiwi.jpnです。今回は、「自分探しの旅」を馬鹿にするなと思った話をしたいと思います。
最近の若者は、やりたいことがない、趣味がないという悩みを持つ人が多く、「大学に入ったけどやりたいことがない」「目標や夢が見つからない」という人がたくさんいるようです。
こうした人たちのやりたいことを見つけるための手段の一つが「自分探しの旅」です。 しかしながら、ネット上には、自分探しの旅は意味がないと批判する人たちがいるようです。
・自分探しの旅なんて現実逃避したいだけ
・バックパッカーに憧れているだけ
・自分は自分の中にあるものだから自分探しの旅なんてしても意味がない
「意味がないなんてわけないよ!」と熱く語りたいところですが、少しだけ冷静になって、私が自分探しの旅に大きな意味があると思う理由と、自分探しの旅を有意義にする方法を考えてみたので、まとめてみたいと思います。
自分探しの旅を馬鹿にするなと思った話【自分探しの旅を有意義にする方法】
ネットを見てみると、割と多くの人が自分探しの旅を否定しているので、そこには何か理由があるのではないかと考えたのですが、私は、”自分探し”という言葉が悪いのではないかと思うようになりました。
「自分探し」という言葉さえなければ、それは単純に「旅」だし、自由で聞こえが良いものになります。自分探しという言葉を付け加えるだけで、どこか気取っている感じがしてなりません。
本当に自分のやりたいこと、自分とは何かを見つけたいんだったら、もっと本気にならないといけないし、自分探しという曖昧な言葉でごまかさない方が良いのかもしれないなと思います。
現状、やりたいことが見つからないというのは普通のこと

一応、現時点でやりたいことがない人たちに伝えておくと、現在の日本社会において、やりたいことがないというのは超普通のことです。
日本社会は、個性を伸ばすような社会ではなく、周りと同じが正解と教えられる社会です。その中で、急に自分のやりたいことを見つけろなんて言われても、見つかるはずありません。
しかも、この世の中、漫画にアニメ、ギャンブルに恋愛と、明確にやりたいことがなくても十分楽しく生活していけます。平日は働いて、土日は漫画喫茶に行ったり、家でゲームをするとか、買い物に行くとか、普通に生きているだけで最高だと思います。
やりたいことがあったほうが人生楽しい

しかしながら、やりたいことがあったほうが人生楽しくなるのは確実です。やりたいことがあるだけで、暇な時間はなくなるし、お金の使い方にも計画性が出てきます。
共通のやりたいことをもつ人や、それを共有できる人がいれば、もっと楽しくなるし、広い意味で、人間力を高めていくことができます。
やりたいことを簡単に見つけられるタイプの人であれば、このストレス社会において、最強です。嫌なことがあれば、やりたいことをやるだけでストレスを発散できます。
自分探しの旅を有意義にする方法
さて、ここからは、自分探しの旅を有意義にする方法です。自分探しの旅は、言わば、「自分の居場所を探す旅」です。自分の居場所というのは、土地的なものではなく、心のよりどころを探す旅になります。
私の場合、仕事で何かストレスを感じることがあっても、やりたいことがあるから頑張れます。そういう没頭できることを見つけるのが、自分探しの旅だと思います。
やりたいこと=こだわり
人はこだわりを持つ生き物だと思います。恋愛にしろ、食事にしろ、こだわりが全くない人は世の中にいないと思います。
例えば、目玉焼きには何をかけるかという議題で、醤油と答える人と、ソースと答える人がいるように、2つの物事を並べて1つを選べ人は、すでにこだわりがある人だと思います。
自分探しの旅=現実逃避?現実逃避は悪いことじゃないよ!
自分探しの旅で現実逃避するなという意見に関して言えば、正直、現実逃避そのものを悪く言っているように聞こえますが、日本人はもっと現実逃避した方が良いと思います。
日本人は、現実と向き合い過ぎて、創造性が足りていないと思います。何を作るにしても、実用的かどうかを考えたり、実現性の高いことだけを実行しようとするけれど、実際、既存のものから新しい感情やモノは生まれにくいと思います。
日常生活から外れたものに触れて、色々な経験をすれば、自分が知らない自分に出会うことが出来るし、そうやって人は成長していくんだと思います。

