読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

100Buck$

このブログでは主に英語・音楽関連のネタを発信します。

TED マーク・プロトキン アマゾンの人々が知っている我々の知らないこと

「アマゾンの熱帯雨林で最も絶滅の危機に瀕しているのは、ジャガーでもなければオウギワシでもなく、未接触部族である」とマーク・プロトキンは言います。情熱的でハッとさせられるこの講演で、民族植物学者の彼が、森に住む原住民やシャーマンが治療に使う驚くべき薬草の世界へと私たちを誘ってくれます。そして未接触部族に迫る問題や危機、彼らの知恵を描き出し、このかけがえのない知の宝庫を守る必要を訴えます。 

こういった未知の世界の話しを聞くと、世界は広いなとしみじみ感じてしまいます。

''西洋医学では治せない病気が、アマゾンの人々には治せるかもしれない''

以前、アマゾンに住む部族の人達は虫歯にならないというのを聞いた事があります。

日本人の9割が虫歯になる一方で彼らは虫歯にならないのですから、アマゾンの人達は私たちが知らない虫歯予防法を知っているのかもしれません。

その一方で、マシコ・ピロ族という未接触部族は外来のウィルスに免疫がなく、麻薬密輸業者や違法森林伐採業者が運んできた細菌により、呼吸器系の病気を発症して死んでしまうそうです。

文明人が原住民をその地から迫害し、勝手に法を定め、価値観を押し付ける。

そんなことはあってはならないと思うのですが、皮肉なことに文明はそうやって進化してきたのですよね。

でも文明がここまで進化してきたからこそ、私たちには彼らをそっとしておく義務があると思います。

シャーマンの弟子になった民族植物学者の話〈上〉

シャーマンの弟子になった民族植物学者の話〈上〉

 
シャーマンの弟子になった民族植物学者の話〈下〉

シャーマンの弟子になった民族植物学者の話〈下〉

 
広告を非表示にする