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駅前でサラリーマンが寝てたから警察を呼ぶか迷った話し

http://www.flickr.com/photos/37781180@N00/3821320484

photo by Azul Neon

中学からの友達とお酒を飲んだ帰り道、

駅前の遊歩道で寝ているサラリーマンに遭遇しました。

そのサラリーマンはイビキをかいて寝ており、

ズボンが下がってパンツ丸見えの状態でした。

 

~サラリーマンに遭遇する1分前~

友達:何か言った?

私:いや、なにも。

友達:今日は何かおかしいわ。悪い予感がする。

私:幽霊かもね、そういえばこないだホラー映画見たんだけどさあ…

友達:ホラーの話しはやめて、寝れなくなるから。

私:主人公がお風呂の鏡の自分を見て...てなる話しなんだけどさあ...(問答無用)

友達:あ、もう今日は風呂入らないで寝るわ。

私:寝るときに布団の中を覗くっていうのは何か感じる時らしいよ

友達:もう今日は立って寝るわ。

 

お酒を飲んだからか、そんなどうでもいい話しをしていました。

駅の高架下を横切り、遊歩道へ出ると人が横になっているのが見えました。

 

私:あ、死んでる。

友達:いや、イビキかいてるよ。

私:どうする?警察呼ぶ?

友達:どうしようかね

私:気持ちよく寝てるし、パンツ見えてるし、そのままでいいんじゃない?

友達:何か良い事をしたいな。良い事をして、悪い気を取払いたい。

私:まあ、任せるけど。

友達:とりあえず水買ってお供えする?

 

実は前にも同じようなことがあり、

その時は応答があったので水を買ってお供え??しただけでした。

 

友達:ごめん、小銭ない(笑)

私:え、オレが買うの?(笑)

友達:よろしくお願いします。

 

私が買った水をサラリーマンの近くにお供え??し、手を合わせて拝む友達。

 

私:いや、それオレが買った水だから、お前全く良い事してないよ。

友達:でも、お水をお供えしたのオレだから。

私:そのちょっとした行動に悪い気を取り払う効力はないと思うよ

友達:いや、そんなことはないはず。

私:まあ、何でもいいけど。

友達:じゃあ帰るか。

 

私たちは他の誰かが警察に連絡してくれることを願いつつ、帰ることにしました。

 

友達:やっぱりあれだけじゃ悪い気を取り払えて無い気がするわ。

私:まあ何もしてないしな 。

友達:やっぱりおまわりさん呼ぶわ。

 

そう言って彼は110番をしました。

警察が来るまでの10分ほどで、立ち止まる人も何人かいましたが、

警察を呼んだことを伝えつつ、友達としょうもない会話をしていました。

 

私:あれ、パトカーじゃない?

友達:いや、トラックだから。

私:あれ、おまわりさんじゃない?

友達:いや、どうみてもOLさんだから。

 

そんな話しをしていると、2人の警察官が歩いて来ました。

 

警察官:通報された〇〇さんですか?

友達:あ、そうです。

警察官:ご協力ありがとうございます。

友達:いえ、連絡しただけですので。

 

私たちはその後すぐに帰路に着きました。

サラリーマンがどうなったのかは全くわかりません。

友達は「良い事したなー」とつぶやいていたので、

きっとぐっすり寝れたのだろうと思います。

 

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